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店長(管理職向け)研修

先輩を見て育つのは、一昔前のこと。社員を変える前に、企業も変わる必要があります。

昨今の人事育成において企業をはじめ経営者様の悩み(課題)は年々変化し、増えるばかりかと思います。
人材の流出は、ノウハウの流出でもあり、経営側としては大きな痛手となります。

「人材の変化」と「教育の変化」
この2つが大きく昨今で変わってきているのではないでしょうか。

インターネットの普及を切り口に、フェイスtoフェイスでのコミュニケーションが圧倒的に少なくなった今日では、家族間でのコミュニケーションもメールが当たり前になってきました。
これが就職アドバイザーとして感じる「人材の質(課題)の変化」です。

その具体的な内容は

打たれ弱い
フェイスtoフェイスのコミュニケーション機会が少ないため、感情の読み取りができず、否定的に解釈しようとする。
向上心が低い
「1番」を知らない = 自分の「1番」も知らない。
競争する機会が少なく、向上心・キャリア意欲が低い。
孤独感を感じやすい
自己表現ができない事に気づかず、他人からの理解を求め(分かってもらえていないと感じる)、必要のない孤独感を感じてしまう。
甘えやすい
叱る両親が少なくなり、姉妹も少ない家庭が増えてきて、いつまでも大人に甘えてしまう(社会人になる自覚や責任感が薄い)。

 

ある企業の採用担当者から聞いた課題はこうでした。
「最近の子はすぐに泣くんです。先日雑巾がけの仕方を知らず、ビチャビチャの雑巾で雑巾がけをしたので指摘したら泣かれてしまいどうしいてよいのかわかりませんでした。」

ティーチング(教える)から、コーチングへ(引き出す)へ

人材の変化にともない、人材育成・教育も変化をしなくてはならなくなっています。
教えられる準備ができていない、社会人になる準備ができていない人材を、どう活かしていけばいいのでしょうか?
たとえ、ティーチングを行いその答えを導き出したとしても、「やらされている」と感じたままでは、モチベーションは継続できません。
「なぜそうなのか」ということを、本人の意思から「引き出し」、そして「実行に移す」ことが重要なのです。

コーチングとは、コミュニケーションスキルの1つ「聴く」スキルを向上させ、
「会話(コミュニケーション)を通して、相手から答えを引き出し、行動を起こせるようにする」育成スキルの一つです。

「教える」(指示を出す)のではなく「聴いて、引き出す」。
このスキルを使えばお客様とのコミュニケーションにも活かせます。
お客様のニーズを引き出し提案を行うことにより売上UPにもつながります。

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